伝記小説

156『われ弱ければ』(われよわければ)

歌詞

96『旭川明成高等学校校歌』(あさひかわめいせいこうとうがっこうこうか)

エッセイ・作文

97『井伊大老について』(いいたいろうについて)堀田綾子(ほったあやこ)

自由詩

98『三浦光世に捧げる詩』(みうらみつよにささげるし)

自由詩

99『お月様と影ぼうし』(おつきさまとかげぼうし)堀田綾子(ほったあやこ)

手記

100『太陽は再び没せず』(たいようはふたたびぼっせず)林田律子(はやしだりつこ)

伝記小説

158『母』(はは)

小説『母』について(概要)書き下ろし出版 … 角川書店1992年3月現行 … 角川文庫・小学館電子全集小林多喜二の母・セキの語り口調による小説。秋田に生まれ、幼くして結婚し、小樽に暮らしたセキの生涯を描く。どんなに泣き叫んでも戻ってこない多...
長編現代小説

157『銃口』(じゅうこう)

小説『銃口』について(概要)連載 … 本の窓1990年1月〜1993年8月出版 … 小学館1994年3月(上下2巻)現行 … (上下2巻)角川文庫・小学館電子全集竜太は、小学四年になって坂部という教師に巡り合う。人としての生き方を坂部から教...
伝記小説

155『あのポプラの上が空』(あのぽぷらのうえがそら)

伝記小説

154『夕あり朝あり』(ゆうありあさあり)